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選ぶ楽しみ◎旭川さんろく街の名店「小西鮨」がご紹介するにぎりの“ネタ”
旭川3条通りにある老舗鮨屋「小西鮨」でございます。
冬の始まりは穏やかで暖かいような気がしていましたが、大寒を迎えたこの頃には、全国的に厳しい寒さが続いていますね。
冬の寒さがもたらしてくれる旬の美味しさを味わって、しっかり体力をつけたいものですね。
選ぶ楽しみ◎旭川さんろく街の名店「小西鮨」がご紹介するにぎりの“ネタ”
にぎりの具材は、ネタと呼ばれますが、長い寿司の歴史の中で様々な種類が誕生しています。
季節毎の入れ替わりもありますし、今日は何を食べよう?と考えるのも楽しみの一つですよね。
寿司店では慣習上、ネタを「赤身」「白身」「光物」などと分類していますが、それぞれについてご紹介したいと思います◎
まずは「赤身」と「白身」は分かりやすく、魚肉の色で呼び分けられています。
「赤身」のネタには、にぎり寿司で一番人気とも言われるマグロの赤身や中トロ、大トロが代表として挙げられます。他にも、カツオ、サケ、マスもあります。
白身のネタには、タイやヒラメを筆頭に、サワラ、カレイ、スズキ、カンパチ、シマアジ、ブリ、ハマチ、イサキなどが使われます。
コラーゲンを多く含み、脂肪の含有量は赤身魚よりも少ないものが多く、低カロリーでさっぱりとしているのが特徴です。
次に、「光り物」とは、背が青くて腹の部分が白く光っている魚のことを言います。
代表的な魚は、コハダ、アジ、サバ、キス、サヨリ、イワシ、サンマなどですね。
光り物の魚は鮮度の低下が早いため、日本では古くから、酢締めという方法で鮮度の低下を防いでいました。
現在では保存技術・冷蔵技術が向上しているため、そのまま味わうことができるものも増えました。
しかし、魚自体の生臭みを消し旨みを最大限に引き出すために、コハダやサバなどは、今でも酢で締めて提供されることが多くあります。
次回は、「煮もの」「貝類」などのお話をしたいと思います。
【店舗情報】
小西鮨
TEL:0166-22-443
営業時間:月~土 18:00~翌2:00/
日・祝 18:00~24:00
定休日:月曜日
北海道旭川市3条通6丁目右6 ビルA1F
テイクアウトあり
カード、電子マネー支払い承ります

