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旭川さんろく街の名店「小西鮨」と辿る日本人とマグロ◎
旭川の3条通りにある老舗鮨屋「小西鮨」でございます。
今年も残すところあと3日。
年末年始は寒波が襲ってくるようですね。
一年の疲れが出そうな年末だからこそ、ホッと一息つける日本酒と美味しいお寿司で一杯はいかがでしょうか。
小西鮨では安らげる空間をご用意して、ご来店をお待ちしております。
旭川さんろく街の名店「小西鮨」と辿る日本人とマグロ◎
近年は年始の話題の中で、初競りで高値がつけられるマグロが注目されるようになったと思います。
マグロは、寿司の中でも幅広い世代に人気のネタの一つです。
その人気は、いつ頃からなのでしょうか?
日本は古くから魚を食べる文化がありましたが、マグロもなんと縄文時代から食べられていたそうなのです。
ただ昔は、マグロは不吉な魚とされていた時代もあり、また傷みも早く食べ方にバリエーションがないため、あまり人気の魚とは言えなかったようです。
そんなマグロが日の目を浴び始めたのは、江戸時代のことです。
江戸時代後期のこと、マグロが獲れすぎて非常な安値になり、試しに屋台店が寿司に使ってみたのが、マグロのにぎり寿司の始まりだそうです。
扱いとしては下魚だったようですが、意外に江戸っ子の人気をさらったといわれています。
ただし、この頃から明治半ばまでのマグロは、醤油に漬ける“ヅケ”としてにぎられ、もっぱら脂肪の少ない赤身が使われました。
トロはもっとも価値がなく、脂っこいのと保存が効かないという理由で、鍋に入れるか捨てるかという扱いだったそうです。
今の時代から考えるともったいないことですね。
現在のように脂肪の多い部分が好まれ、クロマグロが高級品になるのは関東大震災以後のことです。
トロに人気が出るようになったのは、昭和も半ばを過ぎた頃。
冷蔵技術が進歩して保存が容易になり、また日本人の食文化自体が、欧米の影響を受けて“脂分を美味しい”と感じるようになったから、といった理由があるようです。
一つの魚にも、辿ればいろいろな歴史があるものですね◎
小西鮨では、寿司の伝統を大切に、旬の食材にこだわり、皆さまに“美味しい”をお届けいたします。
【店舗情報】
小西鮨
TEL:0166-22-443
営業時間:月~土 18:00~翌2:00/
日・祝 18:00~24:00
定休日:月曜日
北海道旭川市3条通6丁目右6 ビルA1F
テイクアウトあり
カード、電子マネー支払い承ります

