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旭川のさんろく街の名店「小西鮨」が語る、日本酒の“春夏秋冬”②
旭川の3条通にある老舗鮨屋「小西鮨」でございます。
寿司をより引き立ててくれる日本酒、その四季折々の味わいについてご紹介しておりますが、今回は夏と秋についてお話したいと思います。
旭川のさんろく街の名店「小西鮨」が語る、日本酒の“春夏秋冬”②
湿度が上がってくる梅雨の6月から、暑さ真っ最中の8月まで。
夏に飲むお酒といえば、喉越しの良いビールを好む方も多いのではないでしょうか。
しかし、各酒造が夏にも日本酒を飲んでほしいと趣向を凝らした夏酒も負けてはいませんよ。
夏酒は様々な角度から味わいを工夫されています。
例えば、酸度が高く爽やかさを感じ、白ワインのようなスッキリした味わいのもの。
火入れせずフレッシュな味わいを生かした生タイプのものや、夏バテ気味のお肌も回復する微炭酸活性にごりのものもあります。
ボトルも夏らしく清涼感を与えるブルーのボトルが多くなります。
涼しげな金魚や華やかな花火といったラベルも目を楽しませてくれますよ。
秋酒は、四季を彩るお酒の中でも特に人気があります。
一夏を涼しい蔵で過ごした秋酒は落ち着いた味になり、まろみも増えて秋の食材の味を引き立てます。
秋酒と言えば「ひやおろし」。
これは、春に搾った酒を秋まで貯蔵してから出荷する酒のことです。ひやおろしは「秋あがり」などと呼ばれることもありますが、この表現は統一されていないようです。
一般的な日本酒は、火入れは二度おこないますが、ひやおろしは瓶詰め後の二回目の火入れをしません。
生詰酒ですが、ひと夏を過ごしているのでカドがとれてまろやかな旨味があり、さらに生の味わいも楽しめる、という二度おいしいお酒なのです◎
如何でしたでしょうか。
日本酒でより深く四季を味わうことをお楽しみ頂けたらと思います。
小西鮨では、旬の素材と日本酒をご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。
【店舗情報】
小西鮨
TEL:0166-22-443
営業時間:月~土 18:00~翌2:00/
日・祝 18:00~24:00
定休日:月曜日
北海道旭川市3条通6丁目右6 ビルA1F
テイクアウトあり
カード、電子マネー支払い承ります

