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旭川さんろく街にある名店「小西鮨」と紐解く“寿司の歴史”
旭川の3条通りにある老舗鮨屋「小西鮨」でございます。
そろそろお歳暮を贈る時期が来ましたね。
今年一年、お世話になった方々の顔を思い浮かべる時間に、年の暮れを実感するのではないでしょうか。
本日は、“寿司の歴史”について、ご紹介させて頂きたいと思います◎
旭川さんろく街にある名店「小西鮨」と紐解く“寿司の歴史”
日本では、実は寿司の歴史は千年以上を誇っているのです。
そのルーツは、東南アジア。
当時、山岳地帯に住んでいた民族が、入手困難だった魚を長期保存するための方法として編み出した、「なれずし」と呼ばれる発酵食品が寿司の起源であると言われています。
日本には、稲作の伝来とともに中国から伝わったと言われています。
当時の「なれずし」に使われていたのは、コイやフナなどの川魚を発酵させたものだったそうです。
江戸時代中期には、酢飯を使った「早寿司」が誕生します。
お酢を使うことで格段に早く出来上がり、待たずに寿司を食べられる時代が訪れました。
しかしこの頃はまだ、寿司は箱に入れたものや、巻き物などでした。
現在の寿司のイメージである「にぎり寿司」は、江戸時代後期、江戸で流行していた屋台から誕生しました。
握ったらすぐに食べられるから「にぎり」、江戸前(東京湾)でとれる魚介や海苔を使うことから「江戸前寿司」と、呼ばれるようになったそうです。
この頃は、にぎりはおむすび並みの大きさであったため、切り分けて食べられていました。1皿に2貫盛る現代のスタイルは、当時の名残でもあります。
その後、製氷産業が盛んになった明治30年以降には、これまで生の刺し身が扱えなかった寿司屋も、ネタを氷で冷やして保存できるようになりました。
現代では一般的な、醤油をネタに塗って出す提供方法は、この時代に確立されたスタイルだそうです。
そこから、電化製品などの技術の発展や流通の発展と共に、寿司屋の裾野は広がり、現在でも多くの人に愛される、日本の食文化を代表する存在となったのです。
小西鮨では、日本の伝統や四季をお寿司を通して楽しんで頂けるように、日々精進を重ねております。
年の瀬に、お寿司と共にゆったりとしたひと時をお過ごし下さいませ◎
【店舗情報】
小西鮨
TEL:0166-22-443
営業時間:月~土 18:00~翌2:00/
日・祝 18:00~24:00
定休日:月曜日
北海道旭川市3条通6丁目右6 ビルA1F
テイクアウトあり
カード、電子マネー支払い承ります

