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さんろく街にある名店「小西鮨」が語る“寿司屋のカウンター”
旭川の3条通にある老舗鮨屋「小西鮨」でございます。
12月に入り、街の中はクリスマスやお正月に向けた商品や飾り付けに溢れて、年末を意識する時期になりましたね。
師も走り回る師走、慌ただしい季節ですが、そんな時こそちょっとしたご褒美に、カウンターでおいしいお寿司をつまんでみませんか◎
さんろく街にある名店「小西鮨」が語る“寿司屋のカウンター”
寿司屋の二大イメージと言えば、“カウンター”か“回転寿司”ではないでしょうか。
当店は、暖かみのある照明が当たるゆったりとしたカウンターが、皆さまをお出迎えします。店主とのやりとりを楽しみながら、目の前で握られる寿司を臨場感と共に堪能する、というカウンター席の醍醐味を味わっていただけます。
ところで、寿司屋のカウンター席は、どのように誕生したのでしょうか。
歴史を遡ると、由来は握り寿司の寿司屋が誕生した江戸時代。
当初は、庶民が気軽に立ち食いできる“屋台”としてスタートしました。
そこから長らく、屋台でつまむにぎりが人々に親しまれてきましたが、戦後、屋台で生ものを扱うことは禁止されてしまいました。
そこで、店の中に屋台を持ち込むような形で、店内で提供するようになりました。
カウンター席は、屋台で提供していた当時の名残ということですね。
戦後の経済成長とともに、寿司屋は小腹を満たすためにつまむ場所から、社交の場としての意味合いを強く持つようになりました。
カウンターの前に冷蔵のショーケースが用意され、好みのネタを指して寿司を握ってもらうというスタイルもこの頃に定着したそうです。
ちなみに、回転寿司が誕生したのは1958年。東京タワーができたのと同じ年です。日本初の回転寿司店が大阪で創業し、その後日本中に広がりました。
不思議なことに、お酒が飲めるバーカウンターは世界各地にあるものの、きちんとした料理を「職人」と対峙して食べられるカウンターがあるのは、日本だけだそうです◎
長い時の中で培われた日本ならではのカウンターの醍醐味…小西鮨でも楽しんでくださいませ。
【店舗情報】
小西鮨
TEL:0166-22-443
営業時間:月~土 18:00~翌2:00/
日・祝 18:00~24:00
定休日:月曜日
北海道旭川市3条通6丁目右6 ビルA1F
テイクアウトあり
カード、電子マネー支払い承ります

